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ブルーダリア

ようこそ ブルーダリア へ。改めまして管理人のhonmaです。
明記した事柄についてのクレームは無視・削除の方向で処理しますのでよろしく〜
FF10のSSは、表に戻しました。

ブルーダリアの注意事項

実年齢18歳未満の方はご覧にならないで下さい。
見ちゃった場合、報告は結構です。黙っていて下さいまし。
各話のコメントなどをお読みの上、苦手なものは避けて下さいね。
不快を感じた場合、上部にTOP(表)に戻れるリンクがありますのでご退出を。

<NARUTO(ギンイロダリア)>

イルカさんがカカシじゃない人にもヤられます。カカシも同様。
大人ばかりが絡みます。子エロは書かないですよ。
場合によりエロ抜きの話も出てくるやもしれないヒドイところです(笑)
上に更新します。のろいです。

凪の浜辺  
  2006.2.5発行、けろぽんさま主催の合同誌、「Chocolatier」に
  載せていただいたものです。ちょっとした非日常が起こった中で
  ぬるくエロってます。
華誘炎舞   
  「特殊任務」「塔に昇る」に繋がる話。シリーズとしてこれで完結です。
  サイトにアップし、ほぼ同時に同人誌にシリーズ三品をまとめました。
  カカイルと、ちょっとだけイビキ×カカシ描写あり。20061229
この世の底     
  ちょっと壊れたカカシ→イルカでエロメイン。死体の描写あり。20050418終了
ジュニア
  カカイル 短くかるーい女性向 下品なので裏
塔に昇る
  イビイル アカデミーで和姦。「特殊任務」と同じ世界。同人誌になりました。
特殊任務
  とんでもないイルカ輪姦で汁だく。カカイル純愛(笑)が少々。同人誌になりました。
性欲倒錯による拝物愛
  においフェチのカカシさんでカカイル

FFT

FFTは、特に暴力的な性描写が多くなります。萌え要素は少ないと思っています。
私設定のキャラがなぜあんなになってしまったのか、というところを書くので
自己満足を追求した過去設定、です。
そんなのオリジナルでやれよ、と言われたら全く反論できないです。はい。
そんな感じの、平たく言えば無茶苦茶な話が多いです。

砂の樹海
 完璧な調合
 <注意とお断り>
  1ページ目は、状況説明です。エロなし。
  2ページ目は、性的虐待です。グロではないですが気持ち良くも
  無いです。ヤバイと感じた場合は読むのをやめて下さい。
  3ページ目は、いきなり読めないように2ページ目の途中に
  リンクをつけています。読まなくても話の流れは分かりますので。
  異常性愛と虐待行為を描写していますので、そういうものが
  耐えられない方、いらっしゃらないでしょうが、そういうものを
  読むと犯罪に走ってしまいそうな方は読まないで下さい。
  4ページ目は、一般的裏に近い、いわゆるエロだと思います。
  ただし、ダイスダーグの出てくる辺りはキツイ。
 プロローグ
  ラムザを繰り返し苦しめる夢。血と虐待に関わる残酷な描写です。

王様部屋
 蔦、絡まる(王様部屋)
  二章終了直後のゼルテニア。泥沼。絶倫と言われる日も近いディリイズ
 欠け堕ちる(王様部屋)
  「戻り得ぬ」の少し後。ダイ兄とラムザへの復讐行為の一環。デルタの話。
 待つ者へ(王様部屋)
  ジークデン以降のディリータの思い出。ヴォルディリ
 戻り得ぬ(王様部屋)
  「追跡」直後。オリキャラのデルタがちょい出。

短編
 こわいひと(記憶の小箱)
  性描写というより暴力沙汰。兄ラムに見せかけたナニカ。

 

裏的つぶやく管理人

<お久しぶりです>  ここのコメント、消そうかと思って読んでみたんですが、あんまりバカなので残しておこうかと思います(笑)まあ、長くなってきたんでそのうち消すとは思いますが。「凪の浜辺」、読み返すと言うほど裏ネタではないですねvでも最近色々大変なので、とりあえずここに置かせてください。ということで。

<終わりましたっ>
「この世の底」。とりあえずオチをつけました。全てこれから、という断片的な話もたまにはいいですね。心情を書き込みたいのを我慢するのも面白いです。
 それにしても、ハメてからの描写は解剖みたいになるので突き詰めない方がいいのかもしれないと思いました(笑)でも楽しかった。はは。しばらくは表をがんばろうと思いますが、またパッション溢れる時にはお付き合い下さいませ〜

<恥ずかし過ぎるー!!!>
 「この世の底 4」、まだ完成してないのにアップしてしまいました。(20041220 訂正済み)もちろん、この直下のコメントも「アップしたつもり」のコメントです。悶え死にしそうです。うおう。ていうか、現段階のファイル(未アップ)では入っておるのですが、照れがあるのか入り方が気に入らないんですよ!もうちょっと練ってから改めて更新します。
 本当に恥ずかしいことで……申し訳ありません……

<は、はずかし…>
 「この世の底 4」。なんて恥ずかしいものを書き始めてしまったんだ、私は! と悶絶するほどに、一時エロ神様はかなたへ去ってしまわれました。が、半年ぶりにお戻りいただきました… しかしちょっと照れてるなー(笑)でもいいや。入ったしv 自分の書いたものを取っておく癖があります。あんまり意味はないです。よってこのメモも、どこまでもどこまでも伸びていくがいい!(誰に…)

<ぬおー!>
 「この世の底 3」を書きながら。ストーリー性に乏しいなあ、コレ……。いや、ちゃんとあるんですが。……ちゃんとかな。自信なくなってきた(笑) 話が進むにつれて書くつもりなんですけども〜。ま、ただ純粋にエロという話でもいいよね! 純粋にエロ! 素晴らしい! や、そう言うほどには上手くはないんですが、好きこそものの上手なれって言いますし! 違うんですよねえ、私が表現したいもの。こうね、分離した感じがね、どっちがイイのかとか、どー伝わってどーぴりぴりするとか。こんなことならちゃんとインタヴューしとくんだったなあ。いっそ今から取材に!            行くもんか(笑)FFTではバトルをよく書く訳ですが、エロも同じ感覚で書いているような気がします。私には映像で見えているので、それを流れよく書いていくという作業が似てます。こう、
 「剣を右下から振り上げて斬り捨てざまに振り返ると血しぶきが剣の軌道状に丸く飛び、二人目にどかっと右足でみぞおちに蹴りを入れて相手がぐっと堪えてうなじを見せたところにくるっと回った剣がずばっと入る」というのと、
 「きゅっと左手でナニを握ったらツーとナニカが出て、それを舌でくすぐりつつ舐めさげ、どんどん下がって右手の指で広げているトコロにちょろっと触れて、でもまた蟻のなんとかを通ってスジも通ってまた先っぽに戻ってねじ込んだ瞬間右手もぐりっとどうかにしてイカせる」
 というのは、書く勢いとか似ているからなあ。喘ぎが入るか入らないかくらいしか違いがないや(そうか?)その喘ぎが特に苦手なんだよなーうおー。
 
<ひとりごとひとりごと>
 「この世の底」は、カカイルでかなりエロくする予定です。うふー。69にも挑戦したいです。それにしてもエロが書きたくなる時って突然訪れますなあ。うっかりエロ神様の存在を信じてしまいそう(笑)テンションが高い内に続きを書きたいです。「1」はどこがエロ?というところで終わっちゃったもの。

<ひっさしぶりのひとりごと>
 とうとう、FFTの「完全な調合」をアップしました。とても……疲れました……

<もっとすみません!!! のひとりごと>
 本日2003年12月21日より、こちらはギンイロダリアだけではなく、本家「A Piece of Saga」の裏も兼ねることになりました。本来、サイト統合を先にするべきなのですが、色々手続きがあるので統合は後回しです。びっくりされた方、本当に申し訳ない! 申し訳ないので「ジュニア」をアップしました。大滝秀治さんに「つまらん、おまえの話はつまらん!」と言われたい。

<すみませぬのひとりごと>
 長らく放置プレイで申し訳なく存じております…… せめて何かエロい話でもしようかとこんなところをひっそり更新しておりますが、特に生活にエロが溢れている訳でもないので困ったな。脳内はそれなりにピンクな細胞なんですけどね。ははは。あ、そうだ。私はですね、69を書かないんですよね。そういや、昔読んだSSに、69を「ソワッサンヌフ」と表現したものがあったなあ…… 私が知ってるフランス語は、これと「もんぺとクワ」くらいなもんだね、しるぶぷれ。69って書くの、難しい。べちゃべちゃしそうだし(今更……)ま、飲んじゃえばいいんですがね、カカシってお口のしまりがよくない気がするのでダラダラこぼしそうで。や、イルカ先生の吸引力すごそうとは言いません、すごそうだけど。男同士って普通するですかね。いや、フツーはしないんだけどもやおい的にどうよという話で。何が言いたいのかよく分かりません。検索かけろ、という事ですね、はいそうします。今はエロに照れている時期みたいです。せっかく来て下さっている方のためにも、何より私のエロ度アップのために、エロ神社にお百度踏んで(webにあるんですぜ)なんかすごいのが降りてくるようにしっかりお願いしてみます。つーか、断崖の続きっすね、うん。(遠くなるエロの気配〜ああ〜)

<裏開通によせて:ひとりごと>
 イルカ先生が汁っぽいのは、私の無意識下での彼の男らしさの表現かもしれないです。嘘です。カカシはどうにも淡白というか、戦う時を除いて気力そのものが薄そう。サクラに言ってた「おまえが行って何をしてやれる……」の印象が強いのですよ。どうにもこうにも汁も出なさそうな感じ(出てますが)なのでいじめたい。で、ここのテーマはやっぱり汁? 別に汁好きじゃないのにな。それもまた嘘っぽいというか、もうなんでもいいですね。どの話もやりすぎてて笑いどころ満載だし。